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産業保健体制の不備を早期発見し、“健康”な状態に導くアセスメントサービス「産業保健ドック」提供開始
〜経営リスクに直結する産業保健を「コスト」ではなく「投資」へと捉え直す〜
2026年05月26日
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」)は、企業の産業保健体制を「経営リスク」の観点からアセスメントする新サービス「産業保健ドック」の提供を開始いたします。
近年、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。人材確保・定着の難易度が高まるなか、メンタルヘルス不調や長期休業への対応は、単なる労務課題ではなく、採用力や生産性、企業価値にも影響する経営課題として捉えられるようになってきました。一方で、拠点の分散や働き方の多様化により、産業保健体制の運用実態を全社で把握し、適切にマネジメントする難しさも増しています。
当社ではこれまで、EAPや復職支援、健康経営支援などを通じて多くの企業の産業保健体制に関わってきました。そのなかで、下記のような構造的な課題が浮かび上がっています。
・法令遵守を満たしていることが第一に優先され、「問題はない」と捉えられてしまう
・情報が拠点・職種ごとに分断され、全体像として把握されていない
・現場の情報が「経営の言葉」に翻訳されていない
このような状況では、本来事前に対処できたはずの課題が、採用難や離職増加、生産性低下、企業評判の毀損といった形で表面化してしまうケースも少なくありません。
こうした課題認識のもと、当社は産業保健体制の全体像を可視化するべく、アセスメントサービス「産業保健ドック」を開発いたしました。
■本サービスの特徴
1.経営視点で現状を可視化
産業医選任や健康診断などの実施状況だけでなく、採用・定着・生産性・企業評判への影響までを「経営リスク」として翻訳します。
2.組織・判断構造の整理
情報・権限・責任がどこで止まっているのかを明確化し、属人化や拠点間のばらつきを可視化します。
3.経営判断に使える、経営影響を示したアウトプット
リスクを視覚的に整理したレポートを提供し、経営層が意思決定できる状態を実現します。
【アセスメントの流れ】
本サービスでは、アセスメントの品質を担保するため、保健師や産業保健業界の知見を持った有識者が伴走しながら現状把握・評価を実施します。
なお、本支援は「運用代行」ではなく、打ち手を検討するための優先順位づけや論点整理を行うものであり、おおよそ2~3カ月の期間を想定しております。

1)現状把握
本社および各拠点でのヒアリングにより、産業保健体制を把握し、実施業務のフローを棚卸し
2)診断・翻訳
可視化された事実を経営リスクとして整理し、リスクをグルーピングしたうえで優先順位を設計
AIを活用したスピーディな情報整理と、専門家の観点を取り入れた独自の「メッセージ」を提示
3)報告・合意形成
役員向けサマリーおよびアセスメントの詳細レポートを提供し、報告会を実施するとともに次のアクションを合意
当社は「産業保健は経営を支えるインフラである」という考えのもと、今後も企業の意思決定に資する支援を提供してまいります。
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■関連サービス
産業保健ドックを「診断」だけで終わらせずに、課題の解決までを総合的に支援します。
・産業医サービス
メンタル領域に対応し、実践知識、課題解決力、現場対応力、コミュニケーション力を兼ね備えた産業医を紹介。日本全国で対応可能。
・保健師サービス
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