従業員向け研修を実施しても
改善されない
とお困りの方に
- 当事者意識が薄く、うわべの理解に
とどまっている - 知識のインプットがゴールになっている
- 日常での行動変容に繋がらない
変わらない原因は、研修の
「動機付けの弱さ」
「やりっぱなし」
にありました。
-
研修を受けることが
課題解決の方策になっている -
フォローアップできない
単発研修の限界 -
フォローアップ施策を企画
・
実施するリソースがない
当事者の意識・行動変容に至らず、
効果を感じられないことに
研修とフォローアップを一体化し、
改善を「見える化」したプログラムで解決
課題の自分事化が第一歩。
自身の課題を知り、研修中の成功体験と研修
後3か月間のサポートで、
日常生活での
行動変容への転化・定着につなげます。
事前事後のサーベイによって効果測定もおこなうので、どのように変化したのか、
より実感できます。
受講者本人の
「変わりたい」意欲を引き出し、
必要なスキルを学ぶことで、
研修中から変化を実感。
- 気づく
- 成長を
実感する - 定着する
アドバンテッジの
サーベイ付き
研修プログラムとは
研修を「やりっぱなし」にしない!
受講者毎の現状をサーベイで可視化。
認知行動療法を活用した
実践ワークと
研修後の3か月フォローアップで
改善結果を数値化、定着へ。
サーベイ付き研修プログラムのSTEP
重要なのは
受講者自ら
課題を発見し、
改善(成長)を続ける力。
受講者自ら課題を発見し、
行動改善まで定着!
サーベイ付き研修プログラムの
3つのSTEP
「プログラム前後のメンタルヘルスの状態」と
「行動計画の実施状況」を可視化し、
着実な実践・効果実感へ。
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STEP1 気づき(自分事化)
課題意識の醸成と行動計画策定
自分の課題(現在地)を数値で把握できるから、
当事者意識をもって取り組めます。-
サーベイによる現状把握(1回目)
研修前に各研修に合わせたサーベイ調査を実施。
現状の自分の改善すべき課題を把握。 -
研修
実践型研修だから、学んだ内容をその場で実践。
個人ワークやグループディスカッションでさらに理解を深めた後、目標達成のための具体的な行動計画を策定する。
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STEP2 習慣化(3か月間の伴走支援)
行動計画実行
1回目の研修後、約3か月間、受講者毎に作成した
アクションプランの実践をサポート。
行動変容の習慣化、定着につなげます。-
進捗確認調査
2週間に一度、進捗確認のサーベイを実施し、
研修内で立案した行動計画の実行状況を確認。
-
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STEP3 行動変容の定着
(数値で実感)変化の確認と行動計画のブラッシュアップ
3か月後に改善結果を数値で見られるから、
行動変容の成果を実感いただけます。-
サーベイによる現状把握(2回目)
STEP1と同一の調査を再実施。
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フォローアップ研修
2回分のサーベイ結果の差から変化を可視化。
講師が行動計画実行中にどんな工夫や変化があったか伝えることで、受講者は自分以外の気づきを得られ、さらなる改善につながる。
※プログラムによって異なります
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アドバンテッジの
サーベイ付き研修
プログラム
お問い合わせ・資料請求はこちら サーベイ付き研修プログラム
ラインナップ
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メンタルタフネス度
向上プログラム認知行動療法等に基づき、
詳しく見る
「メンタルタフネス度」を高める
実践型研修。 -
セルフケア
実践プログラムセルフケアの基礎知識から、
詳しく見る
基本的な対処方法を体験する
実践的な研修。 -
コミュニケーション・ギャップ
改善プログラムリーダーに必要なハラスメントの
詳しく見る
知識~生産性を高めるコミュニ
ケーションまでを幅広く学ぶ研修。
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メンタルタフネス度
向上プログラム認知行動療法等に基づき、「メンタルタフネス度」を高める実践型研修。
新たな環境でストレスを抱えやすい人におすすめ。
自身の認知・行動の「クセ」に気づき、ストレス対処力を身につけます。メンタルタフネス度とは?
ストレスや困難に直面したときに、悪い感情に振り回されずに解決に向けた行動を起こせる能力の程度です。ストレス耐性とも呼ばれ、生まれ持った性格ではなく、トレーニングや学習によって身につけられるスキルです。メンタルタフネス度を高めることで、日常の困難と上手く付き合い、仕事への意欲も自分で高められるようになります。
ターゲット
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新人~入社3年目までの若手社員
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責任ある仕事やメンバー指導を
担う
中堅~管理職
解決したい課題
- 仕事量の多さや不慣れな仕事にうまく対処できず、ストレスを抱えてしまう。
- メンバーに指導してもうまくできず、成果がでないことにストレスを抱えてしまう。
- 忙しく、部下のモチベーションを上げることができない。
プログラム全体像
研修×2回 ・2種の調査(メンタルタフネス度、進捗確認調査)で構成する人材育成プログラム
プログラム活用事例
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セルフケア
実践プログラムセルフケアの基礎知識から、基本的な対処方法を体験する実践的な内容。
自身で変調に気づき、「3つのRで対処する」「相談行動をする」という
具体的な対処方法まで解説・実践。ターゲット
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入社1年目の新入社員
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入社3年目までの若手社員
解決したい課題
- 「ストレス反応」「エンゲージメント」の結果に課題があるため、改善したい。
- 社会人としての自己管理や振る舞いに苦手意識があり、ストレスに感じている。
- 仕事の責任やプレッシャーが増えているが、相談が苦手…という若手社員に向けたストレス対処教育が必要だと感じている。
プログラム全体像
研修1回 ・2種の調査(メンタルヘルス調査、進捗確認調査)・訪問カウンセリングで構成する人材育成プログラム
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コミュニケーション・ギャップ
改善プログラムリーダーに必要なハラスメントの基礎知識~生産性を高めるためのコミュニケーションの手法までを幅広く学ぶ研修。サーベイで可視化された「コミュニケーション・ギャップ」を研修内で扱うことで、課題意識を生み、主体的な行動変容へつなげる。
ターゲット
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責任ある仕事やメンバー指導を
担う中堅~管理職
解決したい課題
- 世代・立場・性別の違いによるコミュニケーション・ギャップが大きい。
- ハラスメントを心配しすぎてしまい。メンバーとの実践的な接し方ができない。
- 管理職によって、チーム全体の生産性やメンバーとの関係性に大きな差が見られる。
プログラム全体像
2種のサーベイと2回の研修で構成。リーダーに必要なハラスメントの基礎知識~生産性を高めるための
コミュニケーションの手法までを幅広く学ぶ研修。 -
アドバンテッジリスクマネジメントが提供する
気付き・行動変容の
鍵を握る独自サーベイ
研修効果の見える化→改善を促進する
パルスサーベイ
「アドバンテッジpdCa(ピディカ)」
本人の受け止め方や行動が研修前後でどれほど変化したか、
研修のテーマと関連性が高い因子を調査し、結果を把握いただけます。
その結果を基に個別フォローができるので、
行動変容にもつながります。
研修の効果測定以外にも、特定課題の調査や1on1支援ツールとしても
活用可能です。