大幅な効率化を
健康管理システム
「アドバンテッジ ヘルスケア」
健康診断業務を80%工数削減!
企業の義務とはいえ、担当者の負担が大きい健康診断業務。
予約、結果管理、産業保健スタッフとの連携まで業務全体を
システム化・データ化することで、大幅なコスト削減が可能に。
「アドバンテッジヘルスケア」が
健康診断業務をトータルにサポートします。
健康診断業務
こんなことで
お困りではありませんか?

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健診受診率がなかなか向上しない
健診実施状況の進捗管理や未受診者への勧奨が煩雑
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事務作業の負担が大きい
医療機関への支払業務や健保への補助金申請などの事務作業が多い
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健診結果管理が事業所毎にバラバラ
健診結果(紙やデータ)が各事業所での管理となっており、一元化できていない
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電子化・オンライン対応がすすまない
テレワークの社員が増え、オンライン面談対応のために面接記録の電子化や紙(健診結果)での就業判定をオンライン対応したい
「健診業務で困り事はない」と
いうのは本当?
法令遵守状況を今すぐチェック
健康診断の実施は法律で義務付けられており、未実施の場合は法令違反となります。
また事後措置や保管にも指針があり、適切な対応をとる必要があります。
- 年1回、従業員全員に定期健康診断を実施しているか
- 健康診断実施後、異常所見と診断された対象者に対し、3ヶ月以内に医師からの意見聴取を行い、就業上の措置を行っているか
- 健康診断結果の記録の保存は適切に行われているか
- 労働基準監督署に定期健康診断結果報告書を提出しているか(50名以上の事業場)
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事務負担の増加に注意
ひとつの事業所追加で
年間約50時間の事務負担の増加!?※健康診断結果の管理が1,000名〜2,000名規模の企業の場合の例
健康診断業務の最大の課題は
「業務効率化」
健康診断の予約や、結果の管理などをまとめて
システム化・データ化することが解決に繋がります。
受診状況の見える化・健診実施後の対処や記録の保存が効率的になります。
健康管理システム
「アドバンテッジヘルスケア」の
で解決!
工数削減効果事例のご紹介
様々な業種でご導入いただいています

効率化による工数削減が
期待できる項目例
- 健診結果のデータ化
- 有所見者チェック、前年比較
- 2次健診対象者チェック
- 2次健診受診勧奨
- 就業判定準備、実施
- 定期健康診断報告書作成
- 社内予約希望調整
- 医療機関との日程調整
- キャンセル調整対応
- 未受診者への受診勧奨
- 健診費用精算作業
- 補助金申請書類作成
1,000名以上の企業・団体に多く
ご導入いただいています
「健診結果のデータ化」
「健診予約のシステム化」で
得られるメリット
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人事・総務
予約/受診の管理が簡単に
従業員自身で健診を予約できるようになり、未予約者/未受診者をまとめて確認できて、受診率向上のための対応も容易です
データ管理で工数削減
健診結果をデータ化して紙がなくなったことで、過去の健診結果の保管などの事務作業が減ります
統一基準で健診結果管理が可能に
異なる医療機関で健診を受けても、統一した基準で管理でき、従業員ごとに対応が変わることを防げます
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産業保健スタッフ
業務効率化をサポート
データの集計や抽出を自動でできるので、面談などより重要な業務に集中できます
一括管理で引継ぎも簡単に
一人ひとりの健診結果やその後の対応などの履歴をシステムにまとめて残せるので、引継ぎも簡単になります
安心のセキュリティ
自分のPCにデータを残さずインターネット上で健診結果を確認でき、情報漏えいの観点からも安心です
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従業員
結果がいつでも閲覧可能に
インターネット上でいつでも自分の健診結果が閲覧できます
受診先を変更しても安心
異なる医療機関で健診を受けても、経年の結果が閲覧可能です
受診時にも活用
医療機関や検査項目を指定して印刷ができ、医療機関受診時にも参考資料として活用できます
アドバンテッジの健康管理システム
「アドバンテッジヘルスケア」の強み
それは「データの見える化」と
「データ活用、健康経営の推進」
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健康診断データの集約による
「見える化」〜課題抽出〜advantage health care-
健診予約
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健診結果
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データ化
健診結果のデータ化と分析により明らかとなる
従業員の健康課題に対して、
アドバンテッジはソリューションカンパニーとして幅広い支援が可能です。 -
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データ活用、健康経営の推進
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plan
解決策の提示(レコメンデーション)
健診結果から明らかになった課題に対して、産業保健支援、健康維持・増進支援につながるソリューション提示を行います。
-
do
解決策の実行(ソリューション提供)
各種研修やトレーニングを通して様々な健康課題の解決をサポートします。
-
check
サーベイ(パルス調査等)
ソリューション実行後、各種調査やチェックを実施し、施策実行による効果を測定します。
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action
新たな課題抽出
保健師、管理栄養士、運動療法士などの専門家の知見等に基づき、新たな課題抽出と健康経営を推進します。
-
plan
アドバンテッジなら
健康経営の計画から実行まで
ワンストップソリューションを提供します。
健診業務をトータルにサポート
「アドバンテッジヘルスケア」
主な機能
健診予約システムと、健診結果管理システムの2つで構成され、
健康診断業務の効率化をトータルにサポートします。
健診予約システム
圧倒的に予約完了までのスピードが速い
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Web上で
健診予約が可能に24時間365日、Web上で健康診断を予約できます。従業員が自分自身で予約できるようになり、日程調整の手間を軽減。
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全国2,800件の
医療機関と提携契約医療機関は全国各地に。全国の拠点に対応し、従業員の居住エリアにあわせて予約しやすい体制を実現。
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未予約者の受診率
向上をサポート従業員の予約状況を簡単に把握できるように。未予約者の抽出なども容易で、健診予約に関する業務を大幅に効率化。
健診結果管理システム
要フォロー者のピックアップが簡単にできる
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健診結果をデータ化し、
業務効
率化にデータ化することで受診状況の把握や、異常所見者の数などの集計・分析が容易に。紙の保管も不要になり、事務作業を効率化。
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健診結果の入力を代行
データ化にともなって必要な健診結果の入力作業を代行。医療機関ごとのフォーマットの違いも吸収し、統一された基準での健康管理が可能に。
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健診結果は担当者毎に閲覧範囲を
設定・WEB閲覧可能に健診結果は従業員や産業医がWeb上で閲覧できます。紙を受け渡す必要がなくなり、利便性が向上するとともに、閲覧権限も適切に管理され、情報漏えいのリスクも低減。
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勤怠データと連携(CSV)
勤怠システムのデータを連携することも可能。残業時間の健康への影響など、就業状況と健診結果を組み合わせた管理・分析が可能に。
両システムの機能を組み合わせて
ご利用いただくことで
健診工程全体の最適化が目指せます

よくある質問
健診システム共通
- 導入から利用開始までどのくらいかかりますか?
- ご契約~必要情報のご提出~設定~システムリリースまでおおよそ3~4ヵ月程になります。
- スマートフォンに対応していますか?
- ご従業員様の画面ではスマートフォンやタブレット端末でのご利用が可能です。
- セキュリティ対策は?
- サービス提供をする(株)アドバンテッジリスクマネジメントおよび(株)バリューHRは、 ISO27001(ISMS)認定を取得しています。また管理画面へのログインは複数の認証を組み合わせており、厳格なデータ管理を実施しています。
健診結果管理システム
- 各拠点ごとに管理する事を考えています。管理する範囲の設定はできますか?
- 管理者ごとの閲覧範囲を設定する事が可能です。
- 健診結果内容はどのくらいでシステムに反映されますか?
- 弊社に結果が到着後、概ね20営業日ほどが目安となります。
- 健診結果だけでなく面談記録や保健指導内容も作成して管理できますか?
- 個人カルテに紐づく形で管理が可能です。
健診予約システム
- 未申込者への受診督促は可能ですか?
- 未申込者リストに対して督促メールの配信が可能です。
- 現在利用している医療機関を予約システムで利用できますか?
- 全国約2,800の医療機関との提携実績がございますので、条件があえば利用可能です。契約実績のない医療機関の場合は、弊社で代行して契約交渉を致します。
その他のご質問は下記より
お問い合わせください。
健康経営関連サービス
健診システム「アドバンテッジヘルスケア」以外にも
健康経営をサポートする様々なサービスをご用意しています。