

フォロー体制に差が出る!
企業に寄り添う産業医・保健師ご提案サービス!
こんなお悩みありませんか?
- ストレスチェック・メンタル対応可能な産業医が見つからない
- 産業医との調整・健康診断結果の管理など産業保健業務に関する仕事量が膨大
- 健康経営の実現に向けて、産業保健スタッフとうまくコミュニケーションがとりたい
- 全国の支店営業所の健康管理まで手がまわらない
- 気軽に健康相談できる体制整備をしたい
アドバンテッジの産業医・保健師サービスなら
解決できます!
登録産業医・保健師の多くがメンタル対応可能
実践知識、課題解決力、現場対応力、コミュニケーション力を兼ね備えた、産業保健体制づくりの主軸になる貴社に寄り添う産業医・保健師が多数登録しています。


日本全国でご提案可能
日本全国の産業医・保健師に登録いただいています。
アドバンテッジ独自のサポートを受けた、質の高い産業医・保健師を日本全国でご紹介可能です。
迅速かつ手厚いフォロー
各社の産業保健に関する課題を、弊社と産業医・保健師が一緒に解決。
万が一トラブルがあった場合、弊社が間に入り、問題解決いたします。


産業保健スタッフの人件費を最適化
アウトソーシングを活用し、必要な時に必要な人的リソースを用意することで
専門スタッフの待機時間が減り、適切な業務時間での運用が可能になります。
効率的な法令遵守
産業保健のプロフェッショナルが対応、安全衛生業務の即戦力となります。
メンタルヘルス対策/EAPサービスの運営ノウハウを基にした効率的な運用体制の構築が可能です。

アドバンテッジが選ばれる理由
約340万人*の従業員様を支援しています*2020年3月現在
企業のメンタルヘルスケア対策支援およびGLTD(団体長期障害所得補償保険)の導入支援において国内トップシェア企業です
EAP事業会社として20年以上の実績
創業してから20年以上、一貫して企業および従業員の支援サービスを提供。休職者復職支援など企業のニーズに応じた産業保健のソリューションを提供。
業界で唯一の東証1部上場企業です
常に最先端のサービスのご提供に邁進するだけでなく、個人情報などの取り扱いを含め、企業のみなさまからの“安心への期待”に応える業務運用体制を整えています。
メンタル対応可能な産業医・保健師が登録多数
全国的に当社独自の医療ネットワークを構築しています。メンタルヘルス対応可能など事業場が求める要件に合った産業医・保健師が多数登録しています
最新知識・スキル習得のための研修制度を充実
産業保健スタッフの実践的な業務内容まで網羅した研修制度をご用意しています。最新の知見を備えたスタッフをご案内いたします。
- 弊社は2017 年9 月から公益社団法人日本産業衛生学会の産業医研修施設として認定を受けております。
- 厚生労働省メンタルヘルス相談促進事業における登録相談機関第一号に認定を受けています。
労働安全衛生法第13条の定めにより、
「産業医の選任義務」があります。
産業医の選任
(第十三-一) 50人以上の事業場は1名以上の選任義務
事業場 | 1~49人 | 50~999人 | 1000~3000人 | 3000人~ |
---|---|---|---|---|
産業医の 選任義務 |
医師などによる 健康管理(努力義務) |
産業医(嘱託可) | 産業医(専属) | 2人以上の産業医(専属) |
事業場 | 産業医の 選任義務 |
---|---|
1~49人 | 医師などによる 健康管理(努力義務) |
50~999人 | 産業医(嘱託可) |
1000~3000人 | 産業医(専属) |
3000人~ | 2人以上の産業医(専属) |
事業者側の義務
長時間労働者への措置
(第六十六-八)1月あたり80時間超の労働者に対して医師との面談
(第六十六-九)1月あたり80時間に満たない場合も事業主が定めた基準に該当する労働者に対して医師との面談又はそれに準ずる措置
健康診断結果報告書の提出および事後フォロー
(第六十六条の七)特に健康の保持に努める必要があると認める労働者に対し医師又は保健師による保健指導を実施
職場巡視
(安全衛生則14,15条)産業医は少なくとも毎月1回作業場を巡視
(安全衛生則11条)衛生管理者は少なくとも毎週1回作業場を巡視
安全衛生委員会の開催
(第十七条、第十八条)安全委員会、衛生委員会(又は安全衛生委員会)の設置義務
(安全衛生則23条)安全委員会、衛生委員会(又は安全衛生委員会)は毎月1回以上開催
50名以上の事業場について、年1回のストレスチェックが義務付けられ、過重労働者への医師面談の実施など
規制強化の流れとなっています。
また少子高齢化に伴い、定年延長や高齢者の再雇用が進み、健康管理の重要性が増しています。
サービス概要
- 産業医(医師)/保健師による産業保健関連業務の委託。
- 嘱託または専属・直接雇用(人材紹介)ともにご提案が可能です。
(英語対応可、労働衛生コンサルタントなど多数登録あり)
代行業務例
- 長時間労働者への面接
- 健康相談
- 復職判定面接
- 復職後のフォローアップ面接
- ストレスチェック実施者としての関わり(業務)
- 衛生委員会参加 etc…
条件
勤務時間
- 嘱託:月1日以上の訪問、1回あたり3時間勤務
- 専属:週4日、1日7.5時間勤務。
契約
- 嘱託 / 専属:年間契約(業務委託)
※産業医・保健師ともに人材紹介にも対応可能です。
料金
お気軽にご相談ください。
お見積りをご提示させていただきます。
お客様のご要望に合わせてご提案します。
お気軽にお問い合わせください!
産業医・保健師アサインまでの流れ
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開始
- 潜在的なメンタルヘルス問題も
- ストレスチェック関連の業務も
- 難易度の高い休職者対応も