当社の健康経営に関する取り組み

※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。

健康経営宣言

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントおよびそのグループ会社は、
従業員が健やかに生活し元気に働き続けることが、
従業員とその家族の永続的な幸福のための、
そして会社の活力向上のための、
もっとも重要な礎であると考えます。
私たちはその実現に向けて全力で取り組み、
より高みを目指して改善を続けることを宣言します。

そして従業員の健康と活力向上は、
企業理念である「企業の元気を創り出す。」と、
コーポレートメッセージ「企業に未来基準の元気を!」を私たち自らが体現すること、
そしてお客様に提供する価値の向上にもつながると考えます。

従業員の「元気」を通じて、人々が「安心して働ける環境」と
企業の「活力ある個と組織」をみなさまと共に創り出してまいります。


株式会社アドバンテッジリスクマネジメント
代表取締役社長 鳥越慎二

体制図

健康経営に関する目標

                               

生活習慣改善による成果目標:健康診断有所見率の減少


指標
42.9%(2018年)⇒ 40%(2020年目標)

生活習慣改善目標

①:運動習慣の促進
指標
1回30分以上の汗をかく運動を週2回以上、1年以上実施している従業員比率
23%(2018年)⇒ 60%(2020年)
方法
運動習慣の促進を、強歩大会等のイベントやセミナーで啓発
②:睡眠時間の増加
指標
1日あたりの睡眠時間が6時間以上の従業員比率の増加
48%(2018年)⇒ 70%(2020年)
方法
睡眠に関する情報提供、セミナー等の従業員教育、睡眠アプリの活用
③:喫煙率の低減
指標
喫煙率
14%(2018年)⇒ 8%(2020年)
方法
喫煙による健康被害に関する情報提供、セミナー等の従業員教育、
禁煙外来の費用補助等

健康経営推進活動(2019年度)

  1. 1. 理念の発信と体制構築

    • 健康経営の理念や活動実績を株主や投資家に説明(年1回)
      ⇒【平成31年3月期 本決算説明会資料】
    • 拠点の健康管理責任者との連携、情報共有を強化
    • 経営会議(年4回)、衛生委員会(年12回)で、計画や施策を議論し、状況を報告
  2. 2. 従業員の健康課題の把握と分析

    • 健康診断受診率100%、二次健診受診率100%、ストレスチェック受検率100%に向けて受診・受検を促進
    • 生活習慣データ、プレゼンティーイズムを調査(年2回)
    • 健康診断結果データを分析(年1回)
    • 健康診断結果、生活習慣データ、プレゼンティーイズムデータ、ストレスチェック結果をクロス分析(年1回)
  3. 3. 環境の整備

    1. ① ヘルスリテラシーの向上
      • 産業医の講話発信(年12回)、産業医の健康セミナー(年2回)
      • 保健師の健康コラム発信(年4回)、保健師の健康セミナー(年2回)
      • 女性対象健康セミナー(年2回)
    2. ② ワークライフバランスと過重労働対策
      • プレミアムノー残業デー導入
        定時より1時間早く帰ることができる「プレミアムノー残業デー」を導入し週1回(月4回、年52回)取得を奨励
        ※2018年の平均時間外労働時間/月:13.2時間
      • 有給休暇取得推進
        夏季の連続休暇やアニバーサリー休暇の取得を奨励
        ※2018年の平均有給休暇取得率/年:75.0%
      • 労働時間の把握と保健師面談
        過重労働者(残業45時間/月以上)と保健師が面談で体調等を確認し上司に報告。過重労働継続時は執行役員も交えて組織対応を協議
    3. ③ 職場の活性化
      • 風土醸成活動(ARMミライ☆元気プロジェクト)
        社内報発行(年4回)
        交流イベントの開催(年約20回)
        社員ミーティングの活性化(年12回)
        ウォーキングイベント活性化(通年)等を従業員が主体となって促進
      • 部門単位のEQ研修
        従業員のEQ開発とチームビルディングを目的に実施(従業員全員対象、通年)
      • コミュニケーション予算の確保とコミュニケーションの奨励
    4. ④ 両立支援
      • GLTD(団体長期障害所得補償保険)の補償期間を65歳まで延長
      • 休職者管理システム「H-ARM-ONY」を活用し、休職者とのコミュニケーションを強化
      • 女性対象育児と仕事の両立支援セミナー(年1回)
        ※2018年育児休業取得率/年:女性100%、男性57%
  4. 4. 健康増進実行支援

    1. ① 保健指導
      • 健康診断結果を基に、保健師が面談を実施し、ハイリスク者をフォロー
        ※2018年の保健師面談人数/年:31人(対象者の91%)
      • 特定保健指導の実施推進
        ※2018年の特定保健指導実施率/年:33.3%
    2. ② 感染症、疾病予防
      • インフルエンザ予防接種補助及び集団予防接種を実施
      • 風疹予防接種の奨励
      • 熱中症対策として、水分摂取の呼びかけと外出者への塩飴の配布
      • 34歳以下の女性に、隔年で婦人科系がん検診費用を補助
        ※2018年の対象者の婦人科系がん検診受診率/年:81.4%
      • 35歳以上のABC検診(ピロリ菌)費用を補助
    3. ③ 運動習慣の増進
      • ウォーキングイベントを通年で開催
        ※2018年参加人数:144人(50%)、参加満足度 97.6%
      • フィットネス、ヨガ教室の開催(年1回)
      • 社員ミーティングでストレッチを実施(月1回)
      • 運動部活動費用の補助
      • 従業員4名以上でのスポーツイベントの費用補助
        ※2018年利用人数:44人(15.3%)
      • オフィス内へのバランスボール、スタンディングデスク設置
    4. ④ 食生活改善の推進
      • 血糖値、脂質異常症等の改善に向けた食生活に関する情報提供
      • 健康に配慮したヘルシー弁当、野菜の社内販売
      • 食事管理アプリ(カロミル)の導入
    5. ⑤ 睡眠の改善
      • 睡眠改善アプリ(「アドバンテッジ スリープ」)の導入
        ※2019年利用人数:208人(69.6%)
    6. ⑥ 禁煙
      • 禁煙セミナーの開催(年1回)
      • 禁煙外来の費用補助
    7. ⑦ メンタルヘルスケア
      • ストレスチェック
        年2回実施(5月と11月)で、高ストレス者のフォローと組織改善をタイムリーに実行
      • 従業員向けセルフケア研修実施(年3回)
      • 管理職向けラインケア&ハラスメント防止研修の実施(年4回)
      • エンゲージメントサーベイ(「wevox」)を年12回実施し、エンゲージメントを短サイクルでモニタリング
  5. 5. 効果検証

    • 各種施策の参加率と、アンケート実施による満足度の把握
    • データ分析と生活習慣KPIや全体目標達成に向けての効果を検証

健康経営の成果

  • 生活習慣改善目標の進捗状況

    1. 1回30分以上の汗をかく運動を週2回以上、1年以上実施している従業員比率
      23.0%(2018年) ⇒ 23.4%(2019年5月) ※2020年目標:60%
    2. 1日あたりの睡眠時間が6時間以上の従業員比率
      48.0%(2018年) ⇒ 46.6%(2019年5月) ※2020年目標:70%
    3. 喫煙率
      14.0%(2018年) ⇒ 13.4%(2019年5月) ※2020年目標:8%
  • プレゼンティーイズム損失割合

    40.0%(2018年11月)⇒36.4%(2019年5月)

  • 高エンゲージメント者比率

    19.4%(2018年11月)⇒21.0%(2019年5月)

  • 労働生産性

    1149万円(2016年度)⇒1484万円(2017年度)⇒1377万円(2018年度)

  • 一人当たり医療費(健康保険組合調べ)

    28.3万円(2015年度)⇒22.5万円(2018年度)

  • 定量的でない取り組み成果

    2017年度より開始した運動習慣増進を目的としたウォーキングイベントを実施。個人単位、チーム単位で歩数をカウントし、目標歩数を達成できるかを競い、達成者には景品を贈呈。参加満足度は97.6%と非常に高い結果となった。個人単位だけでなく、チーム単位でのカウントも設定したことで、参加者間のコミュニケーション促進にもつながった。今後、健康診断結果や、エンゲージメントにも好影響があると期待される。