カウンセラーが最後まで伴走!
ストレスを成長・生産性に変換する
タフネス・アップ!
認知行動理論に基づくワークで
早期離職防止・定着率向上を実現
-
マンガ学習×ワークによる行動変容型プログラム
-
万人※の従業員を支える
アドバンテッジリスクマネジメントが提供
※ 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス
利用者数にLTD加入者数を加えた合計
早期離職を防止したいが、
社員の成長のためには
挑戦=負荷が不可欠
大切なのは
「負荷をかけずに働ける環境づくり」ではなく、
「負荷を抱えながらも
イキイキと働ける状態」の実現
現代企業が目指すべき新常識
=
定着率向上と生産性向上をWで実現する
「メンタルタフネス」


同じストレス要因でも、
メンタルタフネス度によって
捉え方が異なります
例:先輩に挨拶したのに、
素通りされた
-
メンタルタフネスが低い状態
不安な状態が続き、関係も悪化
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メンタルタフネスが高い状態
ストレスを感じず、関係も良好
メンタルタフネスが高い状態を
維持できれば、
早期離職の防止と定着率向上
が期待できます。
メンタルタフネス度の向上に必要なのは、
「ストレス要因の認知・
向き合い方を変えること」
「ストレス要因の認知・向き合い方の改善」
=
「認知行動理論による効果」
タフネス・アップ!は認知行動理論に基づいたワークを通じて、
若手社員がストレス=業務・挑戦をポジティブに捉え、イキイキと働ける心理状態を実現します。
認知行動理論
誰かの言動に対してストレスを感じる/感じないというのは、「受け止め方」「考え方」によって異なります。この「受け止め方」「考え方」のことを心理学では「認知」と言います。この「認知」の違いによって、その後の行動やストレス量が違ってくるため、認知行動理論は、物事の捉え方や行動に働きかけてストレスを軽減させる心理的アプローチです。


専門カウンセラーの伴走で
早期離職防止・定着率向上を実現!
心理教育効果が実証済の
「認知行動理論」に基づいた
回のワーク
気軽に学習できるマンガ形式のワークとカウンセラーの個別フィードバックによって、
正しい「認知」と「行動」へと実践していく自律型人財へ導きます。


-
職場で生じる
ストレスを理解するワークの目的
- 職場で生じるストレス反応の理解
- 「セルフケア」の理解
- 自分自身のストレス要因やストレス状況、
自分自身に生じやすいストレス反応の理解
※セルフケアとは
自分の心の健康状態を知り、元気に働くための対処
を自分で実行すること。 -
ストレスと
メンタルタフネス度の
関係を知るワークの目的
- メンタルタフネス度の理解
- メンタルタフネス度が開発可能な能力である
ことの理解 - 自分自身のメンタルタフネス度の特徴を知る
-
プラス・マイナス
それぞれの出来事と
考え方の関係を知るワークの目的
- ストレスを感じたときの認知(考え方)と行動
パターン
の理解 - 自分自身のストレス反応とストレスの状況、
認知の
特徴を整理・理解する
- ストレスを感じたときの認知(考え方)と行動
-
今までの自分とは
異なる考え方を探すワークの目的
- 事実と自分の認知による「思い込み」の整理
- 適切な認知(考え方)へ変える方法の理解
- 認知の変容を実践する
-
マイナスな出来事への
対処方法を考えるワークの目的
- ストレス状態のときに取るべき対処行動の理解
- 行動を変えるためのコツの理解
- アクションプランの策定と実践
-
実行したアクションプラン
を振り返るワークの目的
- これまでの学習の振り返り
- メンタルタフネス度を高め続けるためのヒントの
学習(セルフケア) - アクションプランを振り返り、さらに継続可能
な
目標を設定、 実践
ワークと共に伴走する専門カウンセラーの存在が
若手社員の「ネガティブな受け止め方」を
「成長」「生産性」へ変化させる


タフネス・アップ!によって
離職防止・定着率向上の
実現につながった企業様の声
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情報通信業/新入社員対象
- 導入目的
- 新入社員の配属後のメンタルフォロー
- 開始時期
- 一斉研修が終了し、部署配属のタイミング
- 受講者の変化
- 「業務が難しい」「自分にできるのか不安」といった考えから、 「今は自分ができることを一生懸命やろう」「周りの人に手伝ってもらいながら、自分のベストを尽くせるよう精進しよう」 「できたものに目を向けて考えてみよう」など、肯定的な捉え直しで対処するスキルの獲得
- 人事へのフィードバック
-
指示の曖昧さなどの声多数...手順や成果イメージに対し具体的な指示をする、期限や見通しを事前共有することで安心感を醸成
リモートワーク下での関係構築への悩み...上長や先輩からのこまめなポジティブフィードバックの強化など
-
土木業/入社3〜5年目の社員対象
- 導入目的
- 若手のメンタル不調の改善
- 開始時期
- 年度開始から3か月経過のタイミング
- 受講者の変化
- 「仕事の量が多い」「突発的な対応が入り忙しい」といった状況において、
「1人だけで抱え込むことはない」「焦らず一つ一つこなそう」「周りに聞きながら業務を進めていこう」「期待をされている」などの肯定的な捉え直しで対処するスキルの獲得
- 人事へのフィードバック
-
上司が業務を把握してくれていない...上司から、必要なサポートを得られているか定期的にヒアリング
役割の不明瞭さ...1on1などの場で、求めている役割やスキルに関して丁寧に説明
専門カウンセラーの紹介
-
自分の考えや行動を見つめ直し、心のキャパシティを広げましょう!
ストレスに感じる出来事も、違う視点から受け止めてみたりすることでよい面が見えたり、ストレスが緩和されたりすることがあります。カウンセリングにおいてもしばしば行っている認知再構成法を取り入れたワークや日常場面に落とし込んだ行動変容のワークを通じて、考え方と行動の両方で少しでも心の余裕を持った自分と出会うことになるかと思います。
そんな新しい自分との出会う場づくりを私も最大限フィードバックにて支援しています!<プロフィール>
- ・EAP企業にて、事務職、企画開発業務、カウンセラーとして勤務。
- ・「公認心理師・臨床心理士」資格取得。これまでに40,000件以上の相談に対応。
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柔軟に対応できるスキルを獲得し、
VUCAの時代でイキイキ活躍してほしい!タフネス・アップ!で測定している「メンタルタフネス度」は、柔軟に対応するための力とも言えます。我々は困難だと感じるような場面で、視野が狭くなることは往々にしてございます。
そんなとき、少し距離をとって見つめ直したり、高いところから見渡すように物事を見つめることができると、対応の糸口が見つかることってございませんか?
「同じ状況でも自分次第で変えられる」という経験、「他にもこんな見つめ方ができるんだ!」というワクワクするような気付きを本プログラムを通じて支援します!<プロフィール>
- ・発達障害支援も含めて12,000件以上のカウンセリングを実施、「公認心理師・臨床心理士」資格取得。
- ・EAP企業に所属し、組織コンサルティング、
研修業務に従事。 - ・療育施設にて児童発達支援に従事。
※その他、経験豊富なカウンセラーが多数在籍しております。
アドバンテッジリスクマネジメントは
カウンセリングサービスの
ソリューションも充実しています。


よくあるご質問
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- カウンセラーの方からのフィード
バックはどのような形式で行われる
のでしょうか? - 提出いただく各セッションのワークに対して、文面にてフィードバックを行います。受講者の回答内容を確認の上、カウンセラーがそれぞれに合わせたオリジナルのフィードバック文章を作成します。回答内容をご確認いただいたうえで、次のセッションに進んでいただく流れとなっております。
※カウンセラーと受講者が直接顔を合わせることはございません。
- カウンセラーの方からのフィード
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- サービス導入後に対応することを
教えてください。 - ご契約後、受講者のリストを当社にご共有いただくこと、受講者に対して専用システムへのログイン案内を含む連絡を行っていただくことの2点です。研修効果を高めるためには自社の人事部門から研修の目的を含めてご連絡することが動機づけに繋がるため、お願いをしております。開始連絡にあたっての雛型はご用意がございます。
- サービス導入後に対応することを
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- 申し込み後のスケジュールイメージ
を教えてください。 - 申込書受領後、約1か月半後に受講開始できます。約3か月間、6回のワーク(セッション)を受講いただいてプログラムは終了です。また、受講者が5名以上いらっしゃる場合は、プログラム終了後に企業担当者様へ個人を特定しない形式にて、受講前後の結果の推移になどに関するご報告書を納品させていただきます。
- 申し込み後のスケジュールイメージ
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- 受講期間の延長は可能ですか?
- 受講状況に応じて別途ご相談ください。
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- スマートフォンからの受講や、
PCを利用しない従業員に対して紙で
受講することはできますか? - 受講はPCのみ可能です。スマートフォンや紙での受講には対応しておりません。
- スマートフォンからの受講や、