TOP > 導入事例 > 株式会社ブロードリーフ様

導入事例 活用のヒントがあります!

株式会社ブロードリーフ様

「GLTD」を2008年10月から導入
会社と社員の双方にメリットある福利厚生施策を実現

ブロードリーフ様 ロゴ

従業員数900人、自動車業界を中心にシステムパッケージを開発・販売

当社の創業は、2005年12月。売上高は56億円(10年度12月期実績)、従業員数は約900人。
事業内容は、自動車業界を中心に各業界・業種別のシステムパッケージ開発・販売と、各種ITソリューション事業を展開しています。
事業所は全国35拠点で営業・サポートネットワークを敷いているほか、札幌、東京、福岡に開発拠点を置いています。

管理本部人事総務部人事課 秋元裕二様
管理本部人事総務部人事課
秋元裕二様


福利厚生はリテンションプログラムと位置付ける

社員は全国に在籍しており、福利厚生面は全国平等に提供できることを念頭に考えてきました。いわゆる箱モノを置く形で、宿泊施設や保養所などレジャー施設の充実で社員の満足度の向上を図る時期もありましたが、逆に地域が限られ社員に不平がでるようにもなりました。そこで年齢、家族構成に関係なく全社員の満足度を高められるような施策を導入するべきという方針を決め、GLTDを導入しました。

GLTDの導入するにあたり、福利厚生制度を見直すことから始めました。まず、制度を白紙に戻し、私たちの会社にとって何が最も必要なのかから考え直すことにしたのです。それは
1、全国で勤務する社員の平等性
2、個人では加入できない補償
3、社員本人だけでなく家族も安心できるような働く場、環境の提供
です。

つまり福利厚生はリテンションプログラムだという位置づけにしました。モチベーションを高くして仕事に取り組んでもらうには、安心して働ける制度がバックグラウンドにあるということです。

GLTDの任意加入は50%近くに

GLTDの導入は、年齢給与の差を考慮せず全社員一律としました。
会社は30%の定率補償を組んでいます。その上乗せとして個人が加入するプランとして30%、40%、50%とし最大で80%の補償が得られる形にしました。導入時には任意の上乗せプランに加入する人がいるのか不安でしたが、イントラネットなどで告知した結果、当初の加入率は38・9%、2年目が42%、3年目が44・2%と予想以上の数値になりました。現在でも少しずつ増え50% 近い加入率となっています。

GLTD導入にあたっての原資は、死亡時に支払う特別弔慰金と資金配分のバランスを取る形で実施しました。この資金配分には単なるGLTDという商品の導入だけでなく、全社員が安心して仕事に取り組んで頂くためセットプラン商品(【会社負担:特別弔慰金+GLTD】+【社員の任意負担:VLTD+グループ保険】)として会社と社員でライフステージに併せてお互いに生活や家族を守り、会社と共に成長しようというメッセージを伝えました。

こうしたことも加入率の高さに表れているのだと思います。

セミナー業務


メンタルヘルス対策と併せ、社員の帰属意識を高める

今後の課題としては、メンタルヘルス対策です。社員がイキイキと働くことができる環境の構築と復職プログラムの整備を進めています。

「会社が社員の健康を大切にしてくれている」という実感は、組織に対する満足度や帰属意識などを高め、より生産性の高い仕事が期待できます。

万が一の休業という事態に備え社員はGLTDで経済的な補償が得られることは、やはり安心感を与えますし、GLTD導入によって会社とともに二人三脚で成長しようというメッセージを伝えることができた成果は大きいと思います。