ニュースリリース/トピックス

パワハラ防止措置義務化対策に  「ハラスメント相談連携ダイヤル」を開設

~カウンセリングサービス契約企業様への付帯サービスとして提供~

2019年07月10日
株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
代表取締役社長 鳥越 慎二
(東証第一部 コード8769)

 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、当社のカウンセリングサービスをご契約の企業様を対象とした、「ハラスメント相談連携ダイヤル」を開設します。ハラスメント相談の受け皿として、相談者の状況を確認する「一次対応窓口」となり、人事労務担当者と情報を連携いたします。当サービスは8月より開始予定です。

 本年5月、パワーハラスメント(パワハラ)を防止する措置を企業に義務づける関連法が成立しました。働きやすい環境を整えるため、企業に相談窓口の設置や発生後の再発防止策を講じることが求められ、大企業は2020年4月から、中小企業は22年にも対応を義務づけられる見通しです。

 当社はかねてより、ストレスチェック義務化対応メンタルサポートプログラム「アドバンテッジ タフネス」や、単体サービスとして外部相談窓口(カウンセリング)を企業に提供していますが、このたびのパワハラ防止措置義務化を受け、ハラスメントに特化した「ハラスメント相談連携ダイヤル」を現有カウンセリングサービス内に追加開設することにいたしました。

 当ダイヤルは、会社には直接伝えづらいハラスメントの事実を、第三者の観点から客観的にヒアリングを進め、情報を整理することを目的としています。法的な観点での助言や問題解決を行うものではなく、人事労務担当者への情報連携を重視していることが特徴です。当社が相談者の一次対応を請け負うことで、企業が行為者への事実確認や措置など、その後の対応をスムーズに行えるよう、後押しします。

 また、人間関係に悩んでいたり、すでにメンタル不調になっていたりするケースなど、相談者の相談内容により 通常のカウンセリングが適切だと判断される場合は、当社のカウンセリング窓口へ誘導するなど、EAP(従業員支援プログラム)会社ならではの総合的なサポートが可能です。当社のカウンセラーが、相談者のカウンセリング有無を判断し、適切なケアを促します。

 

 ハラスメント対策は、受け手側のケアとともに、経営層・管理職の正しい知識習得や、感情のコントロールが求められます。ハラスメントに繋がる行動を見直し、未然防止に努めるだけでなく、ハラスメントを恐れず部下と円滑なコミュニケーションをとることも重要となります。これらを実現するためには、継続的な学習やハラスメント行動の見える化、施策の効果検証により、PDCAサイクルを回す必要があります。

 当社は、ハラスメントの未然防止から再発防止に至る総合的なソリューションを提供し、企業のハラスメント対策をサポートいたします。

■当社のハラスメント対策ソリューション 一例

<経営層・管理職への働きかけ> 

・管理職のためのハラスメント防止研修:ハラスメントに関する基礎知識(基準や事例)を学習

・アンガーマネジメント研修:怒りの感情をコントロールするスキルを取り入れたハラスメント防止研修

・パワハラ行動改善研修(EQ):EQ(感情マネジメント力)の手法を使い、パワハラ行動の前段階にある感情やマインドにも科学的にアプローチする研修

<従業員向け>

・職場のハラスメント防止研修:基礎知識(同僚間でもハラスメントは発生することなど)を学習

・タフネス度向上トレーニング:多少のストレスフルな状況でもパフォーマンスを発揮できる耐性をトレーニング

・eラーニングサービス「アドバンテッジ カレッジ」:全従業員への教育、周知を効率化し、継続的な学習を支援

<ハラスメントの有無の見える化、施策の効果検証>

・従業員サーベイ:ハラスメントの有無や組織の活性度(ストレスやエンゲージメント状態)を定点観測

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメントhttps://www.armg.jp
(取材・広報に関して)経営企画部 : 小林 幸子   TEL:03-5794-3890/pr-info@armg.jp
(サービスに関して)  営業企画部        TEL:03-5794-3830 / marketing@armg.jp