一人ひとりが組織に変化をもたらす自律型の組織作りコンサルティング

多くの実績を持つ
アドバンテッジリスクマネジメントが提供

  • 363万人への支援実績
  • メンタルヘルスケア業界シェアNo.1
  • 年間287万人のビッグデータ

※1 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数にLTD加入者数を加えた合計 ※2 矢野経済研究所「2012年度オフィス関連製品/ オフィスサービスマーケット全調査」より ※3 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数

※1 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数にLTD加入者数を加えた合計

※2 矢野経済研究所「2012年度オフィス関連製品/オフィスサービスマーケット全調査」より

※3 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数

自律型の組織開発を支援するコンサルティング

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解決しない組織課題の真実

その根本原因は個人の考えを重視しない
課題解決アプローチ
にありました。

一人ひとりの意識が変われば組織が変わる

アドバンテッジリスクマネジメントの
組織開発コンサルティングの3本柱

  • 「人」×「組織」の専門家チームが
    現場課題を正確に分析

    まずは組織の状況・課題の分析が不可欠です。
    会社主導で個人の考えを軽視することがないよう、「人」に寄り添うカウンセラーと「組織」の課題を俯瞰するコンサルタントによる多面的な支援が可能です。

    アドバンテッジリスクマネジメントはメンタルヘルス業界のパイオニアとして363万人を支援してきた実績をもとに、組織だけでなく個人にも向き合った支援を実現します。

    ※ 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数にLTD加入者数を加えた合計

  • 豊富な知見・データ分析による
    最適なプロジェクト設計

    サーベイ結果を分析した上で、業歴20年以上の実績の中で積み上げた豊富な事例と年間287万人のビッグデータから課題にあわせて的確なプロジェクトを設計します。

    ワークショップの手法もさまざまなバリエーションをご用意しており、組織の状況・課題に応じて適切な手法を提案します。

    ※ 2022年3月末時点 メンタリティマネジメント事業におけるサービス利用者数

  • 継続・浸透を実現する
    圧倒的な伴走力

    当社の組織開発コンサルティングは、真因が分からなかった組織課題を明確にすることにもつながります。そのため、単発的な取り組みだけでは完全に解決することが困難です。

    アドバンテッジリスクマネジメントでは組織を理想の状態に導くため、日常的・継続的な取り組みとなるよう、現場・経営レベルの両軸で伴走します。

一人ひとりのwell-being向上を通して会社全体の人的資本向上に貢献します

組織開発コンサルティングによって組織が変わった企業様の声

製造業|従業員約1700名約20名の組織

組織内で3名が休職。
人事研修で改善できなかった「ストレス」の
真因にアプローチ

抱えていた課題
ストレス状態に課題があるが、真因がつかめずに苦慮。休職者も3名発生。
全管理職向けに組織診断のフィードバック研修を実施しているが、この組織だけ改善の兆しが見られない。
課題解決に向けた取り組み内容
コンサルタントから人事部と当該組織の管理職へ状況確認をした後、本音を引き出すためメンバー全員と1対1のヒアリングを実施。ヒアリング内容を管理職へフィードバックしてアクションプランを策定。
お客様の声

管理職  「自分はメンバーの思いや考えをしっかりと聞いている管理職だと思っていたが、実はそうではなく正直ショックを受けた。
ただ、事実を知れたということを前向きにとらえたい。」

メンバー「『何でも遠慮なく言ってこい』と言われてもなかなか本音は言えない。匿名でなら言いやすいのでこういう機会があって良かった。管理職には我々の思いを知って欲しい」

サービス業|従業員約500名約15名の組織

社内窓口にハラスメント通報。
担当者の聞き取り調査では全容を把握できず、
カウンセラーが介入。

抱えていた課題
社内窓口に「ベテラン社員からパワハラを受けている」という相談があり、窓口担当者が当該組織内の管理職とメンバー数名に聞き取りを行ったが、人によって言うことが異なり、何が事実なのか、何が原因でこのような事態になったのか分からない。
課題解決に向けた取り組み内容
コンサルタントからメンバー全員へのヒアリングを行うと同時に、被害者のメンタルケアのためカウンセラーも同席。原因の特定後、ハラスメント行為者に向けた行動変容プログラムとメンバー全員によるワークショップを実施。
お客様の声
ベテラン社員は当初「自分はパワハラではなく指導をしていただけ。なぜこんなプログラムを受けないといけないのか」と強く反発していたが、カウンセラーとの面談を通じ「確かにちょっとやりすぎたのかもしれない。若手と自分の考え方が違うということが徐々に分かってきた」とコメントするように。

IT・通信業|従業員約1000名約100名の組織

組織の課題は本当に「人員不足」?
メンバーの意見を深掘りして分かった
意外な事実。

抱えていた課題
ストレスに課題があり、どんなことに困っているか、何を改善すれば良いかを確認するため、部下から意見を募ったところ「業務量が多い。もっと人を増やして欲しい」という意見ばかりだったが、人を増やすことは難しく、解決策がない。どうしようもなく諦めている。
課題解決に向けた取り組み内容
本音で話し合えるよう、職位・年齢をベースに複数のグループに分けてワークショップを実施。
「会社や仕事の良い点・改善点」をグループワークを通じて出し合い、その原因を深掘りすることで「上司からの承認」や「コミュニケーション量」に課題があることが分かった。
お客様の声
当該組織の管理職は「自分とのコミュニケーションをこんなに求めているということは知らなかった。立ち話でも良いから積極的に声をかけるよう心掛けたい」とコメントしており、本施策後のストレスチェックでは「上司への信頼度」が大きく改善し、高ストレス者も減少した。

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理想状況を保ち続けるために、
自発的・継続的な取り組み
必要不可欠です。

アドバンテッジリスクマネジメントでは、
エンゲージメントやストレス状態を測定する総合サーベイを始め、
多様な課題に対する各種ソリューション、
効果検証ツールまでワンストップでご提供。

よくある質問

組織主導が理想的であることは分かるのですが、時間がかかりすぎたり、
効果がなかったりするのではないかと思います。
組織開発は会社主導で進めるべきではないでしょうか。
会社としての取り組みも必要ですが、組織にはそれぞれ違った課題とその原因があり、会社として一律の取り組みでは効果が見られなかったり、一時的な改善で終わってしまうことがあります。組織の一人ひとりが自分たちで考え、自分たちで行動して組織開発を進めていくことこそ、理想的な状態を保ち続けることに繋がります。
コンサルタントだけではなく、カウンセラーもアサインされることが
あるとのことですが、組織開発にカウンセラーが必要でしょうか?
組織は個の集まりであり、組織を良くしていくためには、一人ひとりの思いや考えに寄り添うことも大切です。課題に応じて、組織の専門家であるコンサルタントと個の専門家であるカウンセラーが協力し、ワンストップで組織開発を支援できることが当社の強みです。
組織開発コンサルティングの効果をどうやって検証していくのですか?
当社のパルスサーベイpdCaを併用していくことで効果検証が可能です。様々な質問項目を組み合わせたり、オリジナル質問の設定、当社ビックデータとの比較もできます。多くのお客様がパルスサーベイを併用しながら組織開発に取り組まれています。

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