ストレスチェック・組織診断

ストレスチェックは、一定の設問に回答してもらうことで、精神的な健康状態を測定するシステムです。精神的徴候(不安感がある、集中力がない等)と身体的徴候(眠れない、肩がこる等)についての設問への回答をもとに、従業員のストレス度を判定します。

一般的なストレスチェックでは、従業員のストレス状態だけでなく、ストレスの原因について、人間関係や仕事量など職場の問題、物事の考え方や性格などの個人要因、家庭など仕事以外の要因など詳細に把握することが可能です。

ストレスチェックの結果は各従業員に知らされ、従業員が自分の心の健康状態に意識を向け、休養やリラクセーションなどのセルフケアを行う動機付けとなります。ストレスチェックの結果が悪く、ストレス状態が高いと判定された従業員に対しては、カウンセラーとの面談を勧めるなどのフォローアップを行います。

組織診断では、ストレスチェックの結果をもとに、組織の現状と課題が数値データを用いて明示されます。診断結果をふまえ、各職場の管理監督者は自部門の状況を把握し、職場改善や部下への個別対応をとることができます。また、人事部等は、組織のメンタルヘルス向上のための対策を立てることができます。

▼ストレスチェックの流れ

ストレスチェック・組織診断

以下のポイントは押さえていますか?

□ 自社に適したストレスチェックか?測りたい項目がしっかり測れているか?
□ ストレスチェック・組織診断の結果の提示だけで終わっていないか?
□ プライバシーへの配慮は万全か?プライバシーマークは取得されているか?
□ 結果は信頼できるものか?しっかり研究がされているか?
□ 結果が他のサービス(相談窓口や研修など)にも活かされているか?

なぜこれらのポイントを押さえる必要があるのか、詳細はハンドブックをご覧ください。