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ニュースリリース/お知らせ

主力商品『スタンダード』の英語版 9月より利用可能に

ストレスチェック義務化対応プログラム「アドバンテッジ タフネス」

2016年08月03日
株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
代表取締役社長 鳥越 慎二
(JASDAQ コード8769)

 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二、以下「当社」)は、ストレスチェック義務化対応プログラム「アドバンテッジ タフネス」の主力商品『スタンダード』プランの英語版を開発し、本年9月1日(木)よりサービスを提供します。

 昨年12月1日より、従業員50名以上の事業場においてストレスチェックが義務化となりました。当社はこれまで、「アドバンテッジ タフネス」のうち、厚生労働省が公開している「職業性ストレス簡易調査票」を用いた『ベーシック』プランのみ先行し、英語に対応した調査票を提供してまいりました。
 このたび、外資系企業をはじめ外国人が多く所属する企業からのニーズ増加を受け、当社独自のノウハウによる「タフネス度(個人のストレス対処)」に関する設問を取り入れた同サービスの主力プラン『スタンダード』及び最上位プラン『プレミアム』において英語版を開発しました。
 本対応により、人事担当者が管理画面でユーザーの利用言語を選択することで、ストレスチェックの設問や個人結果、個人結果から推奨される「メンタルヘルスの基礎知識」などの学習コンテンツが英語にて利用可能となります。また、英語対応カウンセラーによるカウンセリングも受けられます。
 英語版の利用に際し追加料金は発生せず、全て現サービス料金内での提供となります。
 
 今後も当社は、「アドバンテッジ タフネス」の利便性向上を推進してまいります。

(英語版 画面イメージ)

英語版画像①

 

英語版画像②

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメントhttps://www.armg.jp
広報担当 :小林 幸子/清水 裕次
TEL:03-5794-3890 FAX:03-5794-3879